本会の歩み
昭和23年9月
| 設立熊本県畜産販売農業協同組合連合会
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29年12月
| 再建整備施行規則第7条の規定に基づく再建整備計画書の
承認を農林大臣に提出。 飼料・動物用医薬品・資材の供給開始 |
35年6月
| 中央家畜市場を開設
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36年4月
| 肉牛・肉豚の共同出荷開始
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38年8月
| 北海道庁にあか牛16頭寄贈
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39年7月
| 北海道向けにあか牛100頭移出
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40年3月
同月 | 畜産指導センター(牛・豚共同育成施設)を設置
熊本県子豚価格安定基金協会の設立出資 |
41年4月
8月 | 畜産振興事業団の豚枝肉買上事業に参画
熊本県畜産政治連盟設立 |
43年3月
6月 | 熊本県肉用牛価格安定基金協会設立出資
九州農業試験場(旧)と共同で牛肉質改善調査 事業実施
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44年5月
6月 | 凍結精液の供給開始
青森県にあか牛11頭寄贈 |
46年1月
| 熊本県畜産開発公社設立出資
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47年2月
5月 10月 同月 | 種豚オークション開設
肉牛団地事業開始 社団法人熊本県畜産流通センターの設立と増資 軽種馬市開設 |
49年11月
| 熊本県家畜畜産物衛生指導協会設立出資
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50年5月
| 種雄牛集中管理の廃止と凍結精液保存器の貸付
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51年3月
| 畜産指導センターの閉鎖
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56年9月
| 畜産会館新築落成(草葉町)
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57年3月
8月 | 食肉直販店(ミートショップチクレン)設置
「株式会社 熊本蛋白ミール公社」の設立と出資 |
60年5月
10月 | 肥後牛フェアーに参画
「株式会社 熊本畜産流通センター」の設立と出資 |
63年8月
| 熊本県畜産農業協同組合連合会に改称
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平成元年2月
同月 7月 | 熊本県畜産会館新築移転(熊本市桜木)
食肉直販店(ミートショップカウベル)開店 レストラン(レストランカウベル)開店 |
7年5月
| 熊本県家畜市場開設(菊池郡大津町岩坂)
県畜産農協と業務委託締結 |
11年6月
| 県畜産農協へ販売事業、食肉事業の業務移管(業務一体化の推進)
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13年11月
| “新世紀くまもとあか牛ルネサンス”
「全国あか牛サミットin熊本」開催 |
15年1月
6月 | ホームページ「あか牛・TV」開設
経営管理委員会制度導入 |
17年3月
4月 | 経営管理委員会制度を廃止し理事会制度導入
あか牛ブロンズ像除幕 |
19年3月
7月 同月 | ホームページ「あか牛TV」から「あか牛チャンネル」へ名称変更
県畜産農協からの販売事業業務移管 県畜産農協からの食肉事業業務移管 |
20年7月
| くまもとあか牛の愛称「阿蘇王」 誕生
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23年3月
| 全日本あか毛和牛協会が設立される
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30年7月
| ホームページをリニューアル
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